オープンに向けての「流れ」

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前回、4月13日ブログの記事で、「掃除」することで流れが変わってきたと書いたけれども、

そのままの調子で「流れ」をつくることが徐々に出来つつある。

 

この加工蔵をオープンするにあたっての環境がそうで、

この古民家から車で5分のところ、しかもこんな田舎の地にオーガニックヴェジタリアンカフェができ、

また近くに自然食品のお店があるのを発見したり、

いただき繕のお話会を開いたことで、福井のいただき繕学院生が現れたり、、、

 

いただき繕加工蔵「箪瓢草堂」をオープンする環境が徐々に集まってきている感じだ。

 

それはどうも「掃除」をすることにより、詰まっているものが流れだして、

本当の「流れ」を作り出しているように思える。

 

この部落自体が、人は住んでいないけれども、みえる所は元住人の方々が綺麗にしており、

その土台はできていたのかもしれない。

ここから車で4~50分ほど離れた福井市内に住むお隣さん、月に2~3度ほど来ては家の周りの草を刈っていく。

この区長さん(今はこの部落から少し離れた越前海岸沿いで民宿を経営されている)は仕事の合間をぬって周辺の草を刈る毎日。

この間は、その区長さんに「今、ほんとうに時間が無いから、申し訳ないが、うちの玄関前を掃いておいてくれないか」と頼まれた。

「いつ人がきてもいい」心構えがあるんだなあと感心した。

 

だから、ここにはすでになんとなく人を惹きつける力がここには備わっているのだと思う。

 

ここまで漕ぎ着ける事ができたのも、いままでの「流れ」があってからこそ。

その「流れ」を、時にはちょっと障害物にあたることがあったとしても、流し続けることこそ

今の自分の使命のような気がしてならない。

 

いただき繕加工蔵「箪瓢草堂」は

9月中旬にプレオープン、10月1日に正式オープンする予定。

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