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心の友へ


自然の大地にしっかりと根を下ろした薬草や野草が、大地のエネルギーをたっぷり吸収し、荒地で風雨にさらされ、逆境に耐えて生き抜く生命力を秘めているように、次の世代が逞しい自然の息吹を吸い、生き生きと成長できる教育環境である『農哲学院』を応援する心の友を待っています。

水と土壌と大気とに加えられた汚染は、次の世代が当面何を食べ、どう生活すれば安全かという、基本的な問いにさえ答えを与えさせないでいます。
人間の自業自得といえざるを得ません。

しかし、われわれは諦めることもできません。
われわれが未来を託した何の罪も無い次の世代がいるからです

駄々をこねる子供のそばで哀れみをもってじっと見守る母のように、
自然はいつも変わらない姿で今、ここにいます。

われわれが耳を澄ますように、心を澄ますと、その自然の背後にいるいつも暖かくわれわれを包み込んでくれる慈悲が見えてくるはずです。

そして、その慈愛の力に添って、謙虚に学び、実践し、心を養っていく人々によって、現代社会の雑踏の中で暮らしている人々の心も浄化されて行くでしょう。


生きる喜びと、未来の世代に対する責任をも分かち合う『農哲学院』を応援する心の友たちにお願いします。


一.現代農業の作付けから収穫まで農薬・化学肥料漬けの生産物に代わる、『相生農法』による農作物の栽培、加工、普及に協力してください。

一.天と地と共に過ごす日々に、最高の価値を置く生き方を選択した『生き方としての農』の指導者の育成に協力してください。

一.大自然における生命の原則は、『自分の命は自分でお守りできる』であります。現在社会の人々が忘れてしまった、この大原則の基礎は、日々の食生活にあります。東アジアの賢人たちがいろいろな方法で伝えてくださった食に関する智慧の継承者、『いただき繕』の指導者(食医)の育成に協力してください。

一.急激に増加している難病の予防・治療のための薬草の生産・加工の基盤および、『いただき繕の宿』の助成に協力してください。











・・・ひとりひとりのあなたのために。

農哲学院
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